ベビーベッドを使うメリットとデメリット

ベビーベッドのメリットは、赤ちゃんのいる場所を確保することができます。布団の場合はホコリが多い場所で寝ることになりますが、高さがあるのでホコリをよけて衛生的な環境にすることができます。布団で添い寝すると窒息のリスクが高まりますが、赤ちゃんが1人で寝るのであれば、大幅にリスクを軽減することが可能です。ペットや兄弟がいる場合も、柵があるので安全に過ごすことができます。生まれたばかりの赤ちゃんは抵抗力が弱いので、ハウスダストなどのアレルギー対策にもなります。おむつ替えもママの腰をいためることなく行うことができます。デメリットは、意外と大きさがあるので、スペースが必要であることや、使用期間が意外と短いということです。使用後に処分する際も有料であることが多いです。

ベビーベッドを用意するタイミング

ベビーベッドを用意する場合は、妊娠中から調べる必要があります。購入するのかしないのかといったことも考えなければいけませんが、レンタルするという手段もあります。レンタルの場合は予定日の1カ月前までには手配しなければいけません。購入する場合は、妊娠8カ月ごろには部屋の掃除をしてスペースを作っておきましょう。あまり早く用意してしまうと、ホコリをかぶってしまったり、荷物置き場になってしまうことがあります。妊娠10ヶ月頃にはいつ生まれてもおかしくないので、9カ月までに用意しておくと安心です。下の部分は収納スペースとして活用できるので、衣類やおむつなど、買ったものを収納しておきましょう。祖父母などがプレゼントしてくれる場合は、サイズや配送などの確認が必要です。

実際に赤ちゃんが使う期間の目安

ベビーベッドを赤ちゃんが使える期間は、新生児から2歳前後というものが多いです。この期間の間なら使用しても安全上の問題はまったくありません。しかし、多くの場合、添い寝をしたり、つかまり立ちを覚えた頃から使用しなくなっていくという家庭が増えていきます。生後半年ほどで使用しなくなったという人もいて、1歳前後には使わなくなるケースが多いです。上の兄弟がいて、一緒に寝るのが危ないという場合は、2歳前後まで使用することもあります。各家庭の考え方や状態によって、使用する期間は大きく変わっていくことが分かります。2人目以降の予定がある場合は、次に使用するまできれいに保存しておいて、出産後に再び使うということもできます。赤ちゃんが1人で寝ることができる場合は、長く使う傾向があります。